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ステンレスワイヤーで切るバターカッター

manicatが久々に投稿します。
バターコーヒー(バレットプルーフコーヒー)を飲み始めて1年位経ちましたがグラスフェッドバターのコスト削減してる5Kgのバターの切り分けに苦労してましたが同じ環境の方に朗報です。


今日のお仕事はバターを切る簡単なお仕事。でも冷凍保存された大きな5Kg級のバターを包丁など普通の既存の刃物では無理!汗だくの半日仕事になります。で、Amazonで探して買ってみました、大型チーズ用のカッター、構造的には事務用のペーパーカッターに似てますが刃ではなくステンレスワイヤーです。

早速使ってみました。今回は冷凍庫の都合上ウェストゴールドの1Kgを切ってみました。前回は冷凍食材用のカッターでも苦戦しましたが今回の結果は楽勝でした。パッケージごと切ることができるのも手がベトベトにならずに◎ですよ。
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糖質制限始めて1年10ヶ月経ちました

最近はブログ更新せずにもっぱらフェイスブックやインスタグラムに日々投稿してましたがブログも同じ情報で投稿することにしました。まずは3月上旬の記事です。

3月7日
朝食
サラダ
バレットプルーフコーヒー
サプリメント

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おはようございます!
今日の東京タワーは曇り。
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英国製のヴィンテージテーブルと椅子を購入 [グッズ]

ヴィンテージのテーブルと椅子を購入したのが配送されました。99年前の英国製の家具です、テーブルはエクステンションで人数が多い時に便利。椅子もクッションの張替えが楽な仕様です。木目の表情がとても良く家内が気にいって購入しました。何十年使えるんだろう。

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40年前のZippoです、純正修理で再生! [グッズ]

久々のブログ投稿です。manicatが物持ちが良いというのは過去のブログでご存じの方もいらっしゃいますが今回も物持ちの良さを自分でも再確認。タイトルの通りZippoです。ある程度年配の方はこれがオイルライターだとご存知だと思いますが今の御時世では喫煙者は肩身が狭いです。(・_・;)
まあ、しょうがないですけどmanicatは実は喫煙をまだしてるんですね、いつかは止めないといけないんですがね。話を戻しますが、Zippoは永久保証なんです、希少ですよね永久保証なんて。
今回ほんとに永久保証かを実感しました。一番古いもので40年経っています、新しいものでも15年!
まずは以下の写真でご説明します。

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このグループショットは修理が上がってきた3個と使用頻度が少なく無修理の2個があります。



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一番古いドナルドダックのZippoです、これが40年前で僕が大学生の時購入したものです。

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2番めに古いのがこの純銀製のZippoです。家内と婚約した時に家内の実家からお祝いで頂きました。
33年前のものです。娘は最近嫁に行きましたがこのZippoは彼女より一歳年上です。

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この金色のZippoは26年前、まだバブル時代の頃会社の社員全員でグァムに社員旅行に入った時に記念で買ったものです。これはさすががにキンキラキンなので出番が少なく修理の対象ではありません。


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これはかなり古いZippoの復刻版でウィンディーガールと言うモデルです。
風に強いZippoのPRモデルです、これでも20年位経ってますね。

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最後の全く無地のこのZippoで15年位経ってます。
てなわけで、物持ちの良すぎるmanicatのZippo自慢でしたが、修理といってもほとんど中身のインナー交換であとはヒンジのガタつきが主な修理の内容です。オリジナルの壊れた中身は返送してくれました、ケース+インナーが思い出ですからね。でも本当に無償で修理をしてくれるZippoには感謝してます。

PS:まーちゃんは陽気の良いテラスでマッタリしています。
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明治時代の柱時計が復活

40年位前に祖母から頂いた明治初期と思われる柱時計です。
この時計は明治生まれの祖母が結婚した時にお祝いに頂いたものだそうです。
おそらく100年位前の柱時計です、祖母がもらった時にすでに古い時計だったそうですが、
当時のことを考えると舶来の掛け時計は高価なもので古くても価値のある物だと思います。
プレートにJUNGHANS ユンハンスと記載されていますが、母はフランス製だと記憶していたようで
「おばあちゃんのフランス製の時計」と教えられ、僕も長い間そう思っていましたがNet検索してみるとドイツ製でした。長年の汚れを落として綺麗に磨いてみました、木目が美しいです。
ユンハンスの柱時計の外枠は皆特徴のある装飾と縦長でそれぞれ個性的ですが機械部分は共通のようです。
長い間仕舞ってありましたがゼンマイを巻くと元気よく振り子が動きました、時報もちゃんと動作して
電子音とは全く違う、奥行きのあるいい音色で鳴ります。
ただ槌が渦巻き鈴(音の出る部品)の芯に当たると大きな音がして夜中にうるさいので、少しずらして音を小さくしています。時間を知らせる精度は100年前の時計としてはかなり良く3日で30秒程度の誤差ですが、今後も調整して追い込みしてみます。振り子の微調整をしてもゼンマイを巻いてすぐと、一週間後では精度が変わりますから気長に楽しんでやっています。

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